シアトル近郊の見どころの一つMukilteo(マカティオ・マカルティオ)。ボーイングのFuture of Flight museumからも近い場所にある港町です。 ここから Whidbey Island(ウィドビー島) に行くフェリーがでているので、シアトルからウィドビーアイランドへ行く際の通り道になります。 フェリー乗り場のすぐ近くにシアトルにも店舗を構える Ivar’sというシーフードレストランが あります。テイクアウト向けのスタンドもありますが隣にレストランもあります。 フィッシュアンドチップスからいろんなメニューが (左)フィッシュアンドチップス、(中)チキンアンドチップス、(右)ホワイトチャウダー 日本のカキフライとはちょっと違いますが、オイスター&チップスです。味はカキフライ！タルタルソースもついてきて最高です!まさかこんなところでカキフライを食べれるとは！ Ivar’sのレストランは海を眺めながらの食事で景色も最高です。 ここに来た理由のWhidbey Islandまでフェリーに乗っていくこと、フェリーの乗り方をおさらいしておきます。 フェリーターミナル手前の料金所でお金を払います。 お金を払ったらこんな感じでみんなで並びます。 フェリーに乗れば車から降りることもでき、客席に座ることもできます。 船内で簡単な食事をとることもできます。とはいえ15分ぐらいで対岸についちゃうのでそんなにゆっくりもできないですが。 次は対岸のウィドビーアイランドを紹介します！