旅先で現地に住む日本人のサポート

トラベロコ

トラベロコというサービスをご存知でしょうか?
簡単に言うと海外の旅先で現地に住む日本人の方が旅のサポートをしてくれるサービスです。現地に住んでいて現地に詳しい日本人の方が、レストランの予約をしてくれたり、現地を案内してくれたりするサービスです。

トラベロコでは現地在住日本人をロコと呼びます。ロコが持っている知識や経験、能力をサービスとして提供することで、今まで出来なかったあなたの『したい』を実現するお手伝いをします。
海外旅行の際、テレビで見たあのお店に行ってみたい、雑誌で紹介している観光プランを自分でもやってみたい!また、お買物中やレストランの注文時など、こんな時に誰か教えてくれたり、サポートしてくれる人がいたらなあと思った事はありませんか。でも現地に詳しくなかったり、知り合いもいないから、実現出来ずに悔しい思いをしませんでしたか?
トラベロコは、ロコが持っている知識や経験、能力を使って、そんな海外でのあなたの「したい」をかなえてくれる場を提供します。

ツアー会社では提供していない場所への観光であったり、電話でしか予約を受け付けていない現地のレストランの予約だとかをサポートしてくれます。

現地日本人によるプライベートツアー

例えばバンクーバーの観光ですと、こんな感じでプライベートガイドのような形で、しかも現地の人しか知らないような形でサポートしてくれます。現地のツアーがなく車でないといけないようなところや、現地のヨガクラスを体験したいとか、旅行者だけで行くにはちょっとためらうような場合に便利ですね。

ワンコインで現地レストランの予約代行

もっとお手軽なサービスだと、レストランの予約サービスがあります。
バンクーバーのレストランの予約のサービスの例
現地のレストランはオンラインで予約できるところもありますが、電話で予約しないといけないレストランもまだまだたくさんあります。行きたいレストランがあるけど英語にあまり自信がないとか、時差の関係で日本からだとなかなか電話しづらいという方にとって、ワンコインで予約代行してくれるとなると利用しやすいですよね。

トラベロコのサービス利用の流れ

トラベロコのページに利用の流れがあります。ユーザー登録をしてまずはロコと呼ばれる 現地の 日本人の方に相談します。すべて日本語でできるので安心ですね。お金のやり取りもトラベロコを通して行うので安心ですね。

イエローナイフ滞在費節約術

オーロラを鑑賞するために

一生に一度は見たいオーロラ、そのオーロラの鑑賞率を上げる一番の方法は長く滞在することです。3日間滞在すると95%の確率でオーロラを見れるというイエローナイフは単純計算すると6日間滞在すると99.75%の確率でオーロラを見れることになります。ここまでくると見れない方が奇跡的です。
ここではイエローナイフでの滞在費を少しでも抑えて長く滞在する方法を紹介します。

滞在費節約のポイント

  • ツアー代
  • 宿泊費・食費

意外とばかにならない現地ツアー代

イエローナイフでオーロラ観賞をするために現地ツアーに入るのが一般的ですが、 実際ベルトラなどの現地 オーロラツアーは1人1日$100程度しそこそこ高額です。その分経験豊富なガイドさんが適切なスポットに連れて行ってくれたり、温かいコテージを用意してくれたりだとかサービスはよいですが、1人$100だと4人集まれば$400, それを3日間続けると$1200、レンタカーだと1日$100程度なので3日間借りても$300です。

ツアーに入らず個人でオーロラを見に行く方法はこちらにまとめています

キッチン付きの宿で自炊

キッチン付きの宿の一覧はこちら
けっこうありますね。カナダでのホテルの予約は1名あたりxx円とかではなくて1室あたりxx円です。またカナダのベッドは日本よりも大きいので、1室で4名泊まれる部屋などあり、4人集めて4人で割ると滞在費も安くなります。

おすすめのキッチン付きの宿 Aurora Deluxe

イエローナイフでキッチン付きの宿でおすすめなのはAurora Deluxe 、ここは施設が新しく清潔なのとキッチンがついていて自炊できるのがポイントですが、それに加えて宿のオーナーがオーロラのガイドをしてくれます。別の記事で書きましたがこじんまりとしたツアーなので、その日の状況に応じて柔軟に対応してくれてすごくいいオーロラを見ることができました。
マイナスポイントとしては、イエローナイフの中心からは少し離れているので、スーパーなどへの買い出しにタクシーを呼ぶ必要があります。 買い出しの回数はなるべく少なくして 節約することをお勧めします。
また大手のツアーに入る場合は、大き目のホテルまでタクシーで出向かないといけない場合があります。大手のツアーに入る予定がある場合はあまりお勧めしません。

イエローナイフのスーパー

イエローナイフにはIndependentというスーパーマーケットがあります。なにげにアジアン食材なども置いてたりして品ぞろえはけっこう豊富です。食費を安く済ませるにはこちらで冷凍のピザなど購入してみてはどうでしょうか?

イエローナイフの酒屋

カナダではお酒はスーパーでは購入できず酒屋さんに行く必要があります。(カナダのお酒のルールはこちらにまとめてあります)カナダに来たからにはカナダのお酒を飲みたい!でもなるべく出費は抑えたいという方!こちらの酒屋さんでカナダのビールやサイダー(シードル)、カナダ産ワイン、アイスワインなどを購入してください。

イエローナイフ節約モデルコース

  • 友達・家族4人ぐらいで一緒に行く
  • 初日ツーア
  • 二日目以降レンタカーで自力ツアー

初日はAurora Deluxのツアーなどに入って、オーロラを鑑賞できる場所やオーロラ観賞のポイントをガイドと学びます。ここでオーロラを見れたらラッキーです。もし見れなかったとしても初日に学んだノウハウで、二日目以降はレンタカーで自分で鑑賞に出かけます。

仮に4人計算で
1泊20000円の部屋=5000円/人
レンタカー代1日10000円/台=2500円/人
初日ツアー代$100/人
6泊しても46000円くらいに食費+防寒具レンタル代くらいですかね。

イエローナイフでレンタカー

オーロラ観賞で有名なイエローナイフ、現地でのレンタカーに関する情報をまとめています。

レンタカーで個人旅行

イエローナイフは極寒です。日中でさえも極寒で日中に街中を観光するのでもレンタカーがあった方が便利です。イエローナイフでレンタカーを借りて自力でオーロラを見るための情報はこちらにまとめています。

レンタカーの手配

Expediaなどの旅行代理店サイトから予約しようとするとうまく表示されないことがあります。Expediaからの予約はページの下の方で解説します。

イエローナイフには大手のNational, Hertz, Budgetと個人経営のレンタカー会社がいくつかあります。個人経営のものはいくつかあるのですが、オンラインでの情報が少なかったり、あまりよくない口コミレビューがあるようなところはここでは紹介を控えておきます。

大手のレンタカーは空港で手続きできます。夜遅くまで開いているので遅くの便で到着しても大丈夫です。イエローナイフのレンタカーはすべてで払うこともありますので早めのご予約をお勧めします。

National

住所 Yellowknife Airport,Yellowknife, NT X1A 2N2, CA
Website https://www.nationalcar.ca/en/car-rental/locations/ca/nt/yellowknife-airport-l2dx.html
電話番号+1 867-920-2970
営業時間 土日 8:30 AM – 11:45 PM
月ー金 8:00 AM – 11:45 PM
アクセス Yellowknifeの空港到着ロビーにあります

Hertz

住所 1 Yellowknife Airport
Yellowknife , Northwest Territories  X1A 3T2
Canada
Website https://www.hertz.com/rentacar/location/canada/northwestterritories/yellowknife/yzft11
電話番号 +1 (867) 766-3838
営業時間 Mon-Sun 8:30AM-11:00PM
アクセス Yellowknifeの空港到着ロビーにあります

Budget

住所 20 Airport Road (Apo Terminal), Yellowknife, NT, X1A 3T2, Canada
Website https://www.budget.com/en/locations/ca/nt/yellowknife/yzf
電話番号 +1 867-920-9209
営業時間 Sun 9:00 AM – 11:30 PM; Mon – Fri 8:00 AM – 11:30 PM; Sat 9:00 AM – 11:30 PM
アクセスYellowknifeの空港到着ロビーにあります

Yellowknife mortors

住所 4808 49th Avenue Yellowknife NT X1A 2N5 CA
Website https://www.yellowknifemotors.com/Yellowknife-Car-Rental
電話番号+1 (867) 766-5002
営業時間こちらで確認を
アクセスイエローナイフの中心地、Independent Supermarketの隣のブロックにあります。(隣と言ってもブロックが大きいのですが)

イエローナイフでの運転について

イエローナイフは日本とは交通事情がいろいろ異なります。レンタカー運転時の注意事項についてまとめておきますのでご参考までに

免許

当たり前ですが国際免許などのカナダで運転するための免許が必要です。

右側通行・左ハンドル

一番日本と違うのは右側通行で左ハンドルですので運転席の位置やウィンカーやワイパーの位置が逆です。車線も右側通行ですので気を付けてください。

Turn on Red

交差点で赤信号でも右折であればできます。いったん停止して安全確認した後に右折することができます。ただし交差点によっては”No Turn on Red”と表示がある場合がありますのでその時は信号が変わるまで右折できません。

4way Stop / Allway Stop

交差点で全方向一旦停止のサインがある交差点があちこちにあります。全車両は交差点に進入する際にいったん停止しなければいけません。基本的には交差点に先に入った人に優先権があり先に動き出せます。もし同時に交差点に入った場合は自分の右側の人に優先権があります。

携帯禁止

カナダでは信号停止中でも携帯電話を操作してはいけません。ご注意ください。

道路状況

イエローナイフのあるNorthwest Territoriesのナンバープレートは熊の形をしています

冬のイエローナイフは極寒ですが、雪があまり降らないので雪道というよりもアイスバーンです。雪でスタックすることはあまりないかもしれませんがスリップには十分注意してください。路面に砂のようなものがまかれてスリップさせないような施策はうたれているように見えますが、いかんせん冬のイエローナイフは氷点下20度以下が普通です。カチンコチンに凍っているのでくれぐれも気を付けてください。

暖機運転 (ブロックヒーター)

極寒のイエローナイフの車はほとんどがボネットからコンセントが出ており、エンジンなどを温めておくブロックヒーターという仕組みがついています。氷点下20度となるとエンジンオイルも冷たく硬くなり、エンジンの始動に支障をきたすようです。くれぐれも移動した先でエンジンがかからないなどのトラブルに見舞われないよう移動先では、コンセントがあればきちんとつないでおく、オーロラを見るような場所ではコンセントがないと思いますので、ガソリンは満タンにしておいてエンジンをかけておくなど車を温かく保つことに注意してください。

旅行代理店系サイトからのレンタカー予約

レンタカーはExpediaなどで予約できますがちょっとトリッキーです。
https://www.expedia.co.jp/en/Car-Rentals-In-Yellowknife.d4146.Car-Rental-Guide

下記の画面の”居住地”=日本としていると、いつを検索しても何も出てきません。ここを居住地=カナダと変更すると予約可能な車が見えてきます。なんか契約上のややこしい縛りがあるんですかね。

なぜExpediaがこうなってるのかはわかりませんが、Expediaのポイントを貯めたい人はこの方法で回避できるかもしれません。

バンクーバーでオーロラ

2019年11月20日、バンクーバーなどの都会でもオーロラ見えるかもとニュースになってます。

https://bc.ctvnews.ca/northern-lights-meteors-may-be-visible-along-vancouver-s-horizon-this-week-1.4694855

11月20日は水平線あたりに見えるかもとのこと。

バンクーバーでのオーロラ鑑賞エリア

Spanish Banks

Burnaby Mountain

West Vancouver’s Whytecliff Park 

オーロラ予報

オーロラ予報はこちら
http://www.aurora-service.eu/aurora-forecast/

PSTの2019年11月21日1:00AM-4:00AMが見ごろ?

【個人旅行】イエローナイフ 自力でオーロラ観測

個人旅行でイエローナイフに行かれた際に、ツアーに入らず自力で格安にオーロラを観賞する方法を紹介します。

自力観測のメリット

イエローナイフでオーロラ観賞をするためにツアーに入るのが一般的ですが、 実際ベルトラなどの現地 オーロラツアーは1人1日$100程度しそこそこ高額です。その分経験豊富なガイドさんが適切なスポットに連れて行ってくれたり、温かいコテージを用意してくれたりだとかサービスはよいですが、1人$100だと4人集まれば$400, それを3日間続けると$1200、レンタカーだと1日$100程度なので3日間借りても$300です。

その他にも自力でオーロラを見に行くメリットは時間や場所がフレキシブルにできることです。だいたいのツアーは夜10時出発で、鑑賞開始が10時半~11時だったりします。オーロラは自然現象なので日によって出現時刻が異なり、夜10時前に出現して10時を過ぎたころには見れなくなる場合もあります。そんな時にオーロラ予報を見ながら自分で時間調整することでオーロラの観測率を上げることができます。

ここではオーロラ観賞したいがなるべく自力で鑑賞したいという方向けの情報を紹介します。冬のイエローナイフは極寒ですのであくまで自己責任でお願いします。

オーロラ観賞スポット

イエローナイフは長くオーロラの観測地として知られており、オーロラを鑑賞しやすい場所が現地の人の知識として積み上げられています。ここではそのうちいくつかを紹介します。個人で見に行く場合はなるべく街中から離れてない場所やHighwayから外れないことをお勧めします

Bush Pilots Monument

市街地から近い場所にある丘の上から鑑賞できます。市街地からかなり近いので安心して鑑賞することができると思います。

Yellowknife Giant Mine Boat Launch

市街地よりほど近く湖のほとり・上からオーロラを観測することができます。夏場は湖に出る船が置いてあったり船とオーロラの組み合わせもなかなか面白いと思います。

Dettah Ice Road

冬期(通常1月~3月)だけオープンする湖の上の道路です。道路の開通状況は事前にご確認ください。ICE Roadというだけに氷ですので運転もご注意ください。
オーロラ観賞に関しては湖の上ですので周りに遮るものはありません。

Vee Lake Boat Launch

ハイウェイから少し離れるので十分気を付けてください。
湖の近くですので遮るものが少なくオーロラ観賞に向いています。

移動手段の確保 (レンタカー)

イエローナイフでオーロラを見るためには移動手段が必要です。最も現実的な移動手段はレンタカーです。

レンタカーはExpediaなどで予約できますがちょっとトリッキーです。
https://www.expedia.co.jp/en/Car-Rentals-In-Yellowknife.d4146.Car-Rental-Guide

下記の画面の”居住地”=日本としていると、いつを検索しても何も出てきません。ここを居住地=カナダと変更すると予約可能な車が見えてきます。なんか契約上のややこしい縛りがあるんですかね。

なぜExpediaがこうなってるのかはわかりませんが、Expediaのポイントを貯めたいとかなければ、直接レンタカー会社で予約するのが簡単かもしれません。イエローナイフのレンタカー会社はこちらで紹介しています。

レンタカー運転時の注意事項

免許

当たり前ですが国際免許などのカナダで運転するための免許が必要です。

交通ルール

まず日本と違うのは右側通行で左ハンドルですので運転席の位置やウィンカーやワイパーの位置が逆です。車線も右側通行ですので気を付けてください。
そのほかにも覚えておいた方が良い日本にはないルールをいくつか紹介します。

Turn on Red

交差点で赤信号でも右折であればできます。いったん停止して安全確認した後に右折することができます。ただし交差点によっては”No Turn on Red”と表示がある場合がありますのでその時は信号が変わるまで右折できません。

4way Stop / Allway Stop

交差点で全方向一旦停止のサインがある交差点があちこちにあります。全車両は交差点に進入する際にいったん停止しなければいけません。基本的には交差点に先に入った人に優先権があり先に動き出せます。もし同時に交差点に入った場合は自分の右側の人に優先権があります。

携帯禁止

カナダでは信号停止中でも携帯電話を操作してはいけません。ご注意ください。

道路状況

冬のイエローナイフは極寒ですが、雪があまり降らないので雪道というよりもアイスバーンです。雪でスタックすることはあまりないかもしれませんがスリップには十分注意してください。

暖機運転 (ブロックヒーター)

極寒のイエローナイフの車はほとんどがボネットからコンセントが出ており、エンジンなどを温めておくブロックヒーターという仕組みがついています。氷点下20度となるとエンジンオイルも冷たく硬くなり、エンジンの始動に支障をきたすようです。くれぐれも移動した先でエンジンがかからないなどのトラブルに見舞われないよう移動先では、コンセントがあればきちんとつないでおく、オーロラを見るような場所ではコンセントがないと思いますので、ガソリンは満タンにしておいてエンジンをかけておくなど車を温かく保つことに注意してください。

オーロラ予報

自力でオーロラを見に行く場合は、いつどこにオーロラが出るかを自分で把握する必要があります。オーロラ予報のアプリは検索すればたくさん出てきますのでアプリやサイトでオーロラ情報を収集してください。
代表的なウェブサイトはこちらです。 http://auroraforecast.com/

ツアーに入らなくても街中でも見れる

オーロラレベルの高い日は街中でもオーロラを見ることができます。ただ周りの明かりや障害物などもありますのでできれば郊外に出かけて暗い中で見る方がよりきれいで確実にオーロラを見ることができます。

やっぱりツアー

そのほかのオーロラ観測情報をこちらで紹介してますのでこちらもご参照ください

イエローナイフ空港

絶景イエローナイフ オーロラ鑑賞

イエローナイフでのオーロラ観賞のポイントを紹介、時期や場所、観測のための準備、ツアーの選び方などを紹介

一生で一度は見たいオーロラ、でもオーロラを見れる場所まで行くのはなかなか遠く、行ったからには確実に見たいです。オーロラ観測は自然との闘いで運にもよるところがありますが、それでも少しでも見れる確率を上げる方法を紹介します。

イエローナイフの紹介

イエローナイフはカナダ北部(ノースウェストテリトリー)の街でかなり北側にある街です。もともとは金の鉱山の街として開拓されたようですが現在ではオーロラの観測地として有名です。
日本との時差は16時間(夏時間のときは15時間)で、日本のほうが先に進んでいますので、日本の時間から16時間マイナスしてください。

イエローナイフとオーロラ

イエローナイフはオーロラベルト地帯にあるのに加えて晴天率が高いため、3日間滞在すると95%の確率でオーロラを鑑賞できるといいます。 平均年間降雨日数は78日で東京の115日と比べてもかなり少なくなっています。

イエローナイフでのオーロラ観測確率

イエローナイフはオーロラ観賞に適した場所であり3日間滞在での観測率95%であるとはいえ、オーロラは 常にイエローナイフに展示されているようなものではなく、 雨などと同じで自然現象です。出現する時間もその日の状況により変わりますし、日の出・日の入りのようにこの季節は毎日xx時に出るということはありませんし、状況により出たりでなかったりします 。日の出というよりも雨のようなものと考えた方が良く、オーロラを観測するためには、適切なタイミングで適切な場所にいることが必要です。

オーロラの鑑賞可能時期

オーロラ自体は年中発生していますが、オーロラは大気の発光現象なので肉眼で鑑賞するためには周りが暗くないと見れませんし、周りが暗い方がよりきれいに見れます。イエローナイフなどのオーロラベルト地帯は緯度が高いため、夏至の近くになると日照時間がかなり長くオーロラ観賞に不向きと言えます。天候にもよりますが日照時間の短い冬のほうが見れる可能性は上がります。少なくとも夏至の前後1~2か月は避けた方がよいかもしれません。

オーロラの強度

実際に行ってみて強く感じたのが、日によってオーロラの出る強度も異なり、弱いオーロラしか出なかった日は、「なんかコレジャナイ感」がかなりあってオーロラを見た気分にはなれませんでした。自分の場合は3日間滞在して、初日<2日目<3日目と徐々に強くなっていって、2日目はそれなりに見れたのですが、 「なんかコレジャナイ」という気持ちが強かったです。

オーロラの強度はレベル1~5まであり、弱いものと強いものでは感動が全然違います。ベックスケンネル(イエローナイフのツアー会社)のFacebookページにオーロラの写真がアップされていますが、日によって強度が違うのがわかります。オーロラを見るだけでなく最高強度を見てみたいですよね。
https://www.facebook.com/pg/Aurora-Wonderland-Tours-Becks-Kennels-185001910797/photos/?ref=page_internal
ほんとに強い日はオーロラが動いていて、地元の人はDancing Auroraと言ってました。

イエローナイフへの行き方

日本からイエローナイフへは直行便はなく、バンクーバーやカルガリー、エドモントンを経由して乗り継ぎ1回か2回で行くことができます。詳しくはExpediaなどで検索してください。

現地でオーロラを見る方法

現地ツアーに入ってオーロラを見に行く

もっとも簡単にオーロラ観賞に出かける手段は現地のツアーに申し込むことです。
現地ツアーも色々ありそれぞれ特徴があります。
イエローナイフからオーロラビレッジまでバスで移動して、あったかい小屋の中であったかいスープを飲みながらオーロラが出るのを待つツアー

オーロラアプリでオーロラの状況を確認しながら大型のバンで少人数でいろんなポイントを回ってオーロラハンティングするツアー

ツアーのメリットはオーロラを見慣れているガイドさんの経験等に基づいてプランされていることです。ツアーも色々あります。日本語のツアーもたくさんありますのでご自身にあったツアーをお探しください。

大手ツアーでオーロラを見に行く

日本人向けの日本語ツアーもでており、自分はベルトラからネットで予約しました。 大手ツアーの特徴は設備が充実していて快適です。極寒のイエローナイフでオーロラを見るためのサポートがしっかりしています。

自分が申し込んだツアーはこれです。(実際のツアーはベックスケンネルさんでした)
オーロラ鑑賞 in イエローナイフ しっかり5時間ツアー<イエローナイフ発/午後10時~翌3時まで/11月~5月/日本語ガイド>
極寒のイエローナイフで温かいキャビンの中で待てるのは最高です。中では温かいスープなどをふるまってくれます。

この小屋の中でオーロラが出るのを待機して待ちます。

小規模なツアーで見に行く

大手以外のツアーだと、自分はAurora Deluxe (https://www.aurora-deluxe-ca.ca/en-gb/) というGuest Houseに泊まったのですが、ここの宿のオーナーが宿泊者向けにツアーをやってくれて、こちらにも参加しました。このツアーは個人でやっているのと宿泊者が対象なので少人数で融通が利くのがポイントです。オーナーがオーロラ予報を見ながら出発時間や行き先を調整してくれてオーロラを見る確率も断然上がります
自分は滞在3日目に一番強いオーロラを見れたのですが、その時は宿の人が突然部屋にきて、「出発時間を1時間半くらい早めるぞ」と言って出かけました。1時間半早めたおかげでばっちり見れましたが、1時間か2時間後にはオーロラが消えていたので、突然の予定変更を決断しなければその日は見逃していたことになります。
この宿に泊まってこのツアーに入ってほんとによかったと思いました。

レンタカーで自分でオーロラを見に行く

極寒のイエローナイフで車を運転するのは多少抵抗があるかもしれませんが、自分でレンタカーを借りてオーロラを見に行くのもおすすめです。なんといっても行動に自由度がでます。大きなツアーの場合はオーロラの出る時間にかかわらず、出発時間と帰宅時間は決まっています。でもオーロラは自然現象で日によって出現時間や出現場所も異なります。
自分でレンタカーを借りるメリットはオーロラの状況に応じて行動予定を自由に変えれることです。イエローナイフのレンタカーの台数は結構少ないので早めのご予約が必要です。
個人で行動される場合は、寒さなどの安全対策は万全にしていってください。冬のイエローナイフは本当に寒いです。

レンタカーでの観測についてはこちらでまとめておりますのでご参照ください。

オーロラ予報

 オーロラ予報のアプリなどたくさんあります。例えばWebSiteだとAuroraForecast.comなどあります。アプリだとこんなのがありますので、自分でオーロラの状況を確認しながら今日早めに出そうだなとか予想することもできます。

オーロラ予報アプリ

オーロラ観測ポイント

イエローナイフ周辺のオーロラ観測ポイントに関する情報はかなり蓄積されています。
自分の場合はMadeline Lake Territorial Day Use Areaなどでかなりきれいにオーロラを見ることができました。

オーロラ観測ポイント紹介

Yellowknife Giant Mine Boat Launch

地図上で見ると湖のほとりに見えますが、冬の間は湖が完全に凍ってしまうので壮大な広場のようになります。建物がなくかなりひらけているのでオーロラが出たときに広範囲に見やすいです。

すみません、これは少し別の場所ですが正確な位置を忘れました。Highway 4沿いだったと思います。
ベルトラのツアーで見たオーロラ

オーロラ観測率を上げるために

とりあえずオーロラが見れればいいという人は、大手のツアーでよいと思います。感動するぐらいきれいなオーロラが見たいというかたは、下記の努力をすることできれいなオーロラの観測確率が上がると思います。

  • 可能な限り長くイエローナイフに滞在すること
  • とにかく温かい服装をして、外で長時間待機できる準備をする
    (せっかくきれいなオーロラが出たのに小屋の中にいて見逃したなんてないように)
  • 現地のガイドさんやホームページなどからも情報を集める
  • リアルタイムにオーロラ情報をチェックしてベストなタイミングでベストな場所にいくこと
  • 可能な限りフレキシブルな行動手段を確保する(少人数のツアー等)

オーロラ観測率を上げるのための準備

事前の情報収集も大切ですが、もう一つ大切なのは防寒対策です。オーロラを見逃さないためには極寒の寒空の中で待機するのが一番です。防寒着は-30℃に耐えるためのものが現地でレンタルできるのでレンタルすることをお勧めします。自分はスキーウェアに着込むようなパターンを試しましたが、-30℃になるとスキーウェアでは寒いです。また靴もSorelのスノーブーツなど本格的なものがあった方がよいです。こちらも上記からレンタルできますので現地で調達可能です。

意外にも大切なのは薄手の手袋です。当然厚手の手袋を着用するのですが、カメラなどを操作するときは厚手の手袋では厳しいので、厚手の手袋の中に着用できる薄手の手袋を用意しておくのが良いと思います。日本からカイロを持っていって指先を温めるために使うのもよいと思います。

オーロラ = Aurora 英語?

オーロラは英語でAuroraでも通じますが、アメリカ大陸ではNorthern Lightsのほうが一般的なようです。もしGoogle などで検索する場合はNorthern Lightsというキーワードも試してみてはどうでしょうか?